また、病院ネタの超イライラ。
愛子ちゃんが、風邪をひいたのか、熱が39度近くあって、慌てて近くの総合病院に連れて行ったのですが、今、担当医が留守とのこと。 この時点で、『 さーーー始まったぞ 』 という予感十分。
次の病院には、電話で確認して、担当医が正午に来るということなので、ジャスト12時に行ったら、まだ来ていない。。 ほらほら、フィリピンが爆発し始めました。 一時間、待てど暮らせど、ドクターは来ません。 自分ならいいですが、愛子は高熱を出して、咳ゴホゴホ、待っているのは可愛そうです。
ついに、ぶち切れて、さっさとその病院を後にして、アラバンのエイシアンホスピタルへ。 フィリピン有数の病院です。 ここでも、待ち時間を覚悟していたのだが、案外、さっさとドクターに紹介され、診てもらうことができました。
日本では、医者と病院は、ひも付きなので、病院が開いている時間に、その科の医者が、誰も居ないなんてことは、まず無いのですが、 ここは、ドクターがあちこちの病院を掛け持ち、ウロウロ。担当医が居ないなんてことは、当然のごとく。 そこの病院に行く、という感覚の日本人からすると、本当にイライラします。
今日の一言。
『医者の居ない病院なんて、ラーメンの無いラーメン屋と一緒じゃい!』
毎度、毎度、フィリピンの医療機関には、イライラします!
先日、日本で、素晴らしい病院にかかってきたので、余計にそう思います。
あーーーーーイライラした!
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