2020年4月30日木曜日

COVID19 フィリピン コロナウイルス

もう一ヶ月以上経った。長い間生きているが、こんな経験は初めてですな。毎日、日本のニュースで、日本の外出自粛の様子と、マスクがどうのとか、10万円とか、パチンコがどうのとか、全くくだらんニュースを見るにつけ、こういう有事の際には、フィリピンの国民のほうが余程賢いのではないかと感じる。

緊急時は独裁政治であるべきです。

フィリピン大統領が、テレビで直接国民に向かって話しかける。文句とか批判とか、、、ほぼ無い。

『家にいろ。さもなくば逮捕する。』

『抵抗する奴は射殺する。』

はい、おわり。

月から金のうち、3日は部分操業している会社へ、残り2日は外出許可証をもっている私が市場にいって食料品の買出し。そんな生活です。

別に、そんな不便感じませんがね。

パチンコとか、居酒屋とか、バーとか、カラオケとか、普段から不要な人間ですから。

最大の問題は、娘2人のストレス。遊び盛りの子供が外出できないのですから仕方ありません。家にはWIFIがあるので、四六時中、携帯をいじっている娘。これはよくない。よくない。

さて、今日は会社行きます。
外出許可証を忘れずに。ポリスに何を言われても素直にしたがいます。
射殺されたくないですからね、まだ。


2019年3月24日日曜日

タバコ止めようと苦しんでいるフィリピン生活

30年以上、きっちり1日1箱。
これだけきっちりと成し遂げてきた習慣は他には無い。

習慣といえば、話しはそれるが私日記を書いている。このブログに書けばいいのだが、そうはいかない。人に見せられない内容が満載だから。寝室の枕元に日記帳が置いてあるが、日本語で書いているので、ここでは誰も読めないから安心して色々なこと書ける。死ぬ前に処分しないとな。じゃあ何で日記なんか毎日書いているのか。これは精神安定剤ですな。多分。私は英語と少しのタガログ語を操るので、日常コミュニケーションに支障は無いが、いわゆる込み入った話しとか、自分の心情を吐露するとか、少しまじめに議論するとか、そういった機会は日本に居るときと比べて激減したというか、ほぼ無い。それが別に苦痛でも何でも無いのだが、毎日、紙の上に自分の思いを書き付けるというのは、十分に誰かと話す効果を代替できると思う。これは自分の信条だが、キーボードとディスプレイではこの効果はすごい薄れる。紙とペンでないとだめ。読書もそう、画面上の読書なんて全然だめ、紙の本でページをめくる動作は絶対に必要。

日記の話しから、タバコ禁煙の話しに展開しようとしたが、

あかん、タバコ吸いたくなってきた。

今、朝の8時。5時半に起きたから二時間半経過。昨夜は11時に寝たから、そこからだと、9時間経過。

脳が騒いでいる。何故ニコチンの補給が無いのかと、抗議している。

体は決して欲していない。脳が求める。

ここね、タバコ、市場の卸売り店で、80ペソくらいで1箱買える。約200円。日本の一昔前の値段です。家から徒歩15秒のサリサリストアでバラ売り1本5ペソ。

うちの家はバンガローで、あけっぴろげ。外の空気と中の空気はいつも一緒。家の前の小さなテラス、山を見ながら絶好の喫煙所。

この環境の中で、この脳の要求をどうやって退けたらいいのか。

フィリピンのマルボロ。どぎつい禁煙キャンペーンの写真付き。

2019年3月7日木曜日

フィリピン 総領事館 パスポート

今日、パスポートの更新申し込みにパサイの大使館に行って来た。なんと、日本出国前に切り替えた10年パスポートが年内に切れるのである。遂に10年が経とうとしているのか。思えば、母の車椅子を押してフィリピンに来て、両親共にここフィリピンで看取って、そして自分はまだここにいる。ここにいるというか、もうここにしか居場所は無い。ふと思うことがあるのだが、自分はやっぱり日本を捨ててきたのだろうか。元来、人間関係を面倒くさいと思う性質で、それは酒が一切飲めないということも大きく関係しているのだが、10年経とうとする今、連絡を取る人って、日本には全く居なくなってしまった。基本的には孤独が好きな人間だから、全くなんとも思わないけど。幸か不幸か今は孤独ではないし。逆にたまに一人になりたいとすら思う。そして今、日本人に対して交友関係を広げようとかそんなこと一切思わない。フィリピンに住んでいるのだから、フィリピン人との関係はある程度大事だけど、もう日本人は関係ない。昔の知り合いとか、同僚とか、私がフィリピンに行ったことを知っている連中は、多分、私はノたれ死んだとでも思っているに違いないな。どうでもよいが。
こんなブログ書いてないで、嫌いなフェイスブックでもやってみるか?誰か私を見つけてコンタクトしてくるかな?意味無いか、やっぱり。
大使館の敷地内は治外法権で日本国の法治でフィリピン国家権力は勝手に入れないのですね。総領事館の前庭で、タバコをゆっくり吸った。ちゃんと喫煙所あります。まるで一時帰国を楽しむように。

2019年2月17日日曜日

フィリピン 気候 冷夏?

3月から5月がフィリピンのいわゆる盛夏。モールなどにスイミング関連のグッヅが前面に展示されます。年によっては年明けから暑くなり、かっかと日差しを感じられる年もあるのですが、今年はもう2月半ばだというのに、涼しい。

私の住まいはかなり高台にあるビレッジですので、下界とはかなり空気が違います。フィリピンでは珍しく、山が間際にありますので、山から吹き降ろす風が強くてクール。おかげでいつも空気が洗われているようで、本当にフレッシュエアー。深呼吸したくなるほどの良い環境です。以前、パラニャケのBF近辺に住んでいて、仕事の都合でバタンガスに住まいを探したとき、初めてここのビレッジを見た瞬間に、 ここだ! ここが終の棲家だ! ベストだ! と思いました。そしてそれは今も全く変わっておりません。

今年は冷夏なのかな?例年暑くなるこの時期に、今、最高です。昼間はさすがに日差しが強くて暑いのですが、湿度があがってないから、空気がカラッとしていて暑さが全く苦にならない。夕方になると、本当に涼しくなって、気持ちいい気持ちいい。そして、早朝は放射冷却?っていうのかな、キーんと空気が冷たく少し霜がおりる。で、勢い良く山から日が登ると活動的な日中が始まる。

高温低湿。体感的にこれ以上良い気候というのは思いあたらない。ハワイは行ったことないが、人の話によるとこんな感じなのかもしれない。
 
日本の高温多湿の夏は今から考えても地獄です。もう絶対いやだ、あの逃げ場の無いような苦しい夏。京都の地獄のかまゆで、大阪の湿度たっぷりの夏。やだやだ。

家の前のネコの額ほどの庭からの風景。夕方です。朝日は山から昇ります。


近くに工業団地が一杯あるので、日系企業の駐在員様も結構たくさんお住まいです。セキュリティも非常に厳しく、絶対おすすめ。物件の値段も、マニラ首都圏と比べるとずっと安いと思います。よく知りませんが。一平米あたり、5000-6000Pかな。ビレッジ外はがたっと落ちると思います。よく知りませんが。


2019年2月14日木曜日

フィリピン ロスバニョス 温泉

温泉で有名なラグナのロスバニョスは実は私の住まいから近い。私の得意のバイクですと、30分もかからないかも。車はね、渋滞が酷いんですよ。カランバのクロッシングという渋滞で悪名高いところからアプローチすると、もう最悪。私の住むバタンガス方面からは、アヤラカントリークラブというゴルフ場の引き込み線が開放されて、カランバをバイパス出来る様になったので、少しはましですが。まあ、子供たちの退屈しのぎに、ちょっと出かけるという感覚でいけるので、結構良く行きます。プライベートリゾートが有名ですが、プールが一つ二つしかないプライベートプールより、パブリック施設のほうが様々な趣向のプールがあって、結局そのほうが楽しい。パブリックといっても、ちゃんとホテルとかコテージとかありますので、オーバーナイトも十オーケー。

日本人向け、韓国人向けに、あつーーーい本格温泉もあるようですが、うちは子供が主役ですのでもっぱら、ぬるーーーーーいお湯のローカル仕様プールであります。

ちなみに、前使ったことのあるプライベートプールが、写真です。そうですね、施設としては中の下、か下の上。高級なものでは決っしてありませんが、私たちには超十分でした。

お値段は1泊、10000ペソ。20人くらいで行きましたから、一人500ペソ勘定。高いか安いかはわかりませんが、仲間とわいわいは楽しかったですよ。ご参考に。







2019年2月10日日曜日

フィリピン ジプニー ジープ

今日ね、ジープ(ジプニーってのは日本人の呼び方、こちらではジープ)の中で、日本人とフィリピン人の奥さんと娘さんの家族と会った。嫁さんどうしは何か声を掛け合って。娘が同じ8歳ということも彼らの会話から聞こえた。でも、私は何となく、旦那さんに声かけられなかった。多分、ジープ内で日本人と会ったのは初めてだ(昔の本拠地エルミタ、マラテは除く)。

何というか、声をかけたら迷惑かなあとか、恥ずかしいとか、変な感覚で声をかけられなかった。
全く社交性の無い自分。会社関係以外の日本人見ると引いてしまう最近の自分。嫌になりますな。

フィリピン 麻疹(はしか)流行

嫌なニュースで、メトロマニラでOUTBREAKの報道があった次の日に、流行エリアが拡大していて、セントラルルソンだと。セントラルルソンて、えらい大きな表現だなと新聞を確認するとバタンガスが含まれていた。そうなると気になるのが、わが娘2人は予防接種受けたっけ? わからない(めちゃいい加減な親)。娘の上腕部チャックしたが痕跡なし。日本の医療機関のホームページで勉強すると、新生児のときに1回、小学校で2回目の予防接種が必要みたいなことが書いてあったので、とにかく予防接種を受けさせようと決断して、即、最寄の病院へ。

2人も泣かないで、無事完了しました。

はしか、水疱瘡、おたふく風邪。私は子供の頃3つとも経験したと思う。その時、親は、子供のうちに発症しておけば良し。抗体ができて2度とかからないみたいなことを言っていた記憶があるがようわからん。フィリピンの各種予防接種の制度もルールもようわからん。会社のクリニックの看護婦に聞いても、看護婦自身がよくわかってないと察して、きくのをやめた。

関係ないですが、知らないことを質問されると、焦点をずらして自分の知っていることを延々と話し出すのも、フィリピン人の特徴。イライラきても、神対応の場面です。

ついでに言うと、ワクチンの値段もようわからん。
公的なセンターみたいなものがあって、野外で人混みの中で順番に予防接種しているような写真をみたことあるが、そんなところに我が娘を連れて行くはずもなく、セントカブリニ・メディカル・センターという地域では一番ちゃんとした病院で、前に診てもらったことのある小児科の女医に予約して、列に並ぶこともなく注射してもらった。

1本(一人)1500ペソなり。

多分、高いと思う。余計なコンサル料的なものが大部分なのだろう。会社のHMO(医療保険)で家族の分も入っているのだが、予防接種は適用外。

まあね、こんなもんです。不快な思いすることなく快適に娘たちが直ちに予防接種を受けることが出来ました。プライベートに近い対応ですな。こうなると料金が不透明で高くつく。これフィリピンシステム。  まあ、よかった、よしとしよう。