2014年9月28日日曜日

2年以上たった

なんと2年以上もたってしまった。
マニラ郊外で妻子とまだ生きてます。
バタンガス、といってもラグナ・カランバに近いのですが、
空気のいい高台のビレッジで大変気に入ってる。

今までどこも、ここだ! というところに出会わなかったのですが、
ここは、ここだ! と思います。
死ぬまでここでいいや、と本気で思う。

娘2人は、ぐんぐん順調に成長。
うるさい盛り。

仕事もしっかりしてます。
そういう意味では、
このブログのタイトル通り、何とかなってます。

また、以前と比べると自分自身かなり見聞がひろがったので
おいおいアップしていきたいです。

特にフィリピン進出日系企業のこととか。
フィリピンでの仕事について。

よろしくお願いします。

元気です

2012年6月25日月曜日

フィリピン 役所手続きの面倒さ

今度、仕事をすることになった会社に、事前に色々と書類を提出しなければなりません。 それで、ここ数日、あちこちウロウロしております。提出の必要のある書類は、下記の、実に、9種類! で、あちこちの役所・公的事務所に行くのですが、行くところ行くところ、『何でこんなに人が多いねん!!!』。 面倒くさいなんてモンじゃない。 たまりません。 まあ、十分予想はしていたので、イライラは最小限ですが。

1.College Diploma
2.Birth Certificate
3.Police Clearance
4.NBI Clearance
5.SSS Number
6.Tax Identification Number
7.Philhealth Number
8.Pagibug Fund Number
9.Medical Examination


1 いきなり卒業証書。 どうしたか記憶すら無い。ということは、23年前の卒業以来、1度も使ってないということ。ネットで調べたら、学校で卒業証明書を発行してくれるとのこと。 我が校は、英文で海外返送もしてくれる。日本にFEDEXで、申し込み書を送って手配。

2 出生証明書。日本の公式書類で代用するなら戸籍謄本なのだろうが、これはパスポートのコピーでよいとのこと。

3.4. 警察の前科無しの証明書。 何で警察が2つもあって、2ヶ所から取らないといけないのだ。ポリスとはローカルで、NBIは国家警察。 前科情報も共有してないのか????

5.6.7.8 これらは税金と社会保険関係なのだが、全部別々の窓口にいって申請しなければならない。 超面倒くさい! こんなことは普通、会社がするのと違うのか!? と思いながらも、全部取得しました。 SSSはスーカット、Phihelthはアラバン、PAGIIBUGはパサイ、というふうに全部バラバラの場所、おまけに何処も長蛇の列。はははは。あーあ。

9.健康診断。運転免許でもそうだが、フィリピンでは、健康診断といえば、ドラッグテストがついて回ります。 ドラッグやってません! 合法ドラッグのマルボロしか吸ってません(笑)。


日本でもそうだが、役所というものは仕組みや組織を複雑にすれば、自分たちの仕事(職)が増えるから、合理化・簡素化の意識は働かない。加えて、チンタラチンタラ仕事する。


とにかく、ここフィリピンで一番ストレスを感じるのは、このような公的手続き関係。

たまりません。

明日は、最後の仕上げで、NBI(ケソンシティ)とドラッグテストに行ってきます(笑)。

助けて。

2012年6月21日木曜日

フィリピン 南シナ海 中国に負けるな!

最近、フィリピンの新聞に毎日のように出ている、南沙諸島の領有権問題。 中国とフィリピンの船が対峙しあったままです。

南シナ海は、中国とフィリピンだけじゃなく、中国とベトナムも激しく対立しています。 その他、マレーシア、ブルネイ、、、、

この問題を地図で確認しようと思って調べたら、出てきたのが下の図。ウィキペディアさんから拝借です。


よく見てくださいよ。
赤い線が、中国の主張する領海線だそうです。

スゴイですよね、 これを認めたら、フィリピンとベトナムは自国の直ぐ近海まで、中国の領海が迫っている感じになる。 フィリピンもベトナムも、中国みたいな大きな国じゃないですから、自国の本土の直ぐ近くに中国の領海があるという感じになってしまう。

これは、フィリピンもベトナムも引けませんよね。

それにしても!

よく見てください、赤い線。

えげつないなんてもんじゃない。

すごいですな、傍若無人、チャイナさん。

今後の世界は、この傍若無人な国と、どう対峙していくのか。

経済的にも軍事的にも、モラルもマナーも、品位品格も、公正も正義も全く無いこの国をどうしたらいいのか。 

この国の政府報道官がしゃべっている映像などみたら、メチャクチャ嫌な気分になる。

嫌いだーーーーーーーーーーーーーーーー

フィリピン ユニクロ 強烈

今日、就職関係のリクワイヤメント(提出書類)を手配するために、パサイ方面に行ったので、ついでにモール・オブ・エイシア(MOA)によって、オープン間もない ”ユニクロ” に行ってきました。


木曜になので、MOA全体が、どちらかと言うと閑散としている中、ユニクロの活気のあることといったら、スゴイもんでした。 仕事の用事で行ったのでカメラを持っていなかったのが残念ですが、平日にも関わらず、お客さん一杯でした、ユニクロ! ユニクロのペーパーバッグを持って歩いている人が、MOAの中で、やたらと目に付きます。 他の洋服屋さんも、対抗してセールを打っているのですが、誰もいません(笑)。 ただユニクロだけが大盛況でした。


日本の品揃えを、日本の価格のまま、日本と同じ陳列方法で、日本と同じつくりの店で、売ってました。 


一番良かったのは、キャッシャーをはじめ、フィリピン人の店員さんのマナー・サービスまでが、日本と同じレベルであったこと。


キャッシャーに商品を持って並ぶと、手の開いたレジの係りの人が、手をあげて、大きな声で、『次のお客様!こちらにどうぞ!』(英語)と、声を掛けてくれます。 他のデパートみたいに、一つのレジに3人も4人も居るなんてことはありません、1レジ1スタッフです。 これも日本と同じくらいのテキパキさで、会計を済ませ、商品を梱包してくれました。


ユニクロでさんざん買い物した私の目には、レジ係りの人が商品を畳む手付きまで、日本と一緒でした。さすがです!教育がしっかり徹底してます! ストレスフリーで買い物できました。


さすがは日本の代表的小売企業だ! というところを見せ付けています。これからも頑張って欲しいものです。


それにしても凄い宣伝量です。MOAの建物の外側の巨大広告をはじめ、館内の天井から吊るされている広告は、完璧に全部ユニクロが占拠してました(笑)。


嫁さんは、もうウキウキ。 私の日本からのお土産のせいで、元来ユニクロファンですから。セールなので、590ペソのブラトップ買って、ニコニコにておりました。 あと愛子ちゃんにユニクロキッズのドレス一枚390ペソ。 私のトランクス、いくらか忘れた(笑)。


日本では、どちらかと言うと安い商品なのですが、ここでは決して安い服ではないと思います。でも、店一杯のフィリピン人客が、それも若い人達が、楽しそうに、一杯買い物しているのをみると、ここフィリピンも中間層がかなり厚くなってきたのだなという印象を強く持ちました。


とにかく、気持ちのいい買い物でした。 ユニクロ頑張れ!

フィリピン 就職だ!

というわけで、ここフィリピンで仕事をすることが決まりました。 ふと見た求人記事に、ピンときて、早速、履歴書を書いて応募したところ、2度の面接を経て、ジョブ・オファーを頂いた。 ラッキーというか、有難いと言うか、非常に光栄に思います。もう40半ばだし、日本でも就職なんて、そう簡単では無いと思えるなか、フィリピン現地で、1社だけ応募して、すぐに決まってしまうとは、本当に有難いことでございます。


日系企業の日本人管理者募集だったのですが、基本的に、大学を出てから積み上げてきたキャリアの延長線上にある仕事なので、今になって若いときから色々苦労してきたことは、無駄ではないなと思いました。


嫁さんのスモールビジネスも頑張っているし、それとは別にもう一つ商売をしかけてます。私の就職がこんなに早く決まるとは思ってもなかったので、それなりの備えをしてきたのです。ですから、想定以上の収入は確保出来る見込みになって、ヤレヤレです。


余裕の無いときは、万事に慎重を期さねばなりませんが、上げ潮ムードの時は、積極的に行くべきです。あれやこれやと、思いがめぐります。


綺麗ごとでは済まない世の中ですからね、、、とくにフィリピンは。。。。。
金銭的に詰まるということは、死を意味するといっても過言ではありません。
実感です。


生活保護をもらってる人間が、何百万人?? そんな、甘っちょろい国じゃありません。 


まあ、地の底まで落ちてしまうと、逆に生きていきやすい国かもしれませんねフィリピンは。 私は地に這うように生きる気はありませんから、普通の文化的な暮らしを、きっちり送っていきたいと思います。


でも企業で仕事するのは、久しぶりだから頑張らないと。 今は、80%楽しみ・20%緊張、といった心持です。 基本的には、”出来る” という感触が大いにあるから応募したのであって、ジョブ・オファーにサインしたのですから。頑張ります。

2012年6月17日日曜日

フィリピン 英語力が復活してきた

以前にフィリピンで生活して、英語の勉強意欲が出てきたなんていう記事をかきました。

http://miliondividendazo.blogspot.com/2011/11/blog-post_08.html

家庭内は、完全に3ヶ国語のチャンポン状態ですが、外に出ると私が話す言葉はやはり英語中心になります。 新聞が好きなのでたまに英字新聞を買ってよみます。 テレビの言葉は、野球(MLB)でも、プロレス(WWE)でも、ニュース(CNN)でも、全部英語。 こういう環境で2年半も生活していると、自分でも知らず知らずのうちに、英語力が復活してきています。


学生時代はペラペラだったのですが、日本にいるころは ”ペラ” くらいに落ち込んでたのですが、現在は ”ペラペ” 位には回復した気がします。


英語の多い生活環境にいますと、当然学習意欲が触発されてきます。 英字新聞なんかよんでると、キーワードがわからないと、手持ちの電子辞書で確認したりしますから、語彙も復活していきます。


企業の募集記事なんかみると、『要ビジネス英語』 なんていう表現を見かけます。 わかったような、わからないような、何とも言えない表現ですが、商談や調整事を英語で行えるという定義ととるならば、私自身、今なら、ビジネス英語は大丈夫と言えそうです。


タガログ語は、幼稚園レベルから、なかなか進展しません(笑)。 これは、フィリピンでは英語が出来れば、そんなにコミュニケーション障害を感じませんから、タガログ語を上達する必要性に迫られないからだと思いますね。


最近、得意なのは基本は英語で喋っていて、タガログ語の表現をしっている部分だけ、タガログ語で表現するという、良くない話し方。 フィリピンでは、ラジオのDJでも、チャンポンで話したりしますけど、これはあまり良くないと、フィリピンではみなされているみたいです。 でも結構便利なんですよね。 逆に英語の表現につまったときに、タガログ語でカバー出来たりしますから(笑)。


語学の習得と言うのは大変なエネルギーを要する学習です。


英語を習得したいなら、英語の環境の中に自分を放り込むことが、一番楽な学習法だと思いますが、なかなか難しいことでもあります。 それが今出来ているのは、フィリピン移住生活の大きなメリットだと思います。